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チェロ・上村文乃×コンテンポラリーダンス
​〜音と舞による肉体からの離脱〜

国内外で大活躍している若手チェリスト上村文乃による異色のリサイタル。ソロ活動だけでなく古楽や現代音楽、他ジャンルとのコラボなど縦横無尽に活躍する上村文乃が、今回は自身初となるコンテンポラリーダンスとの共演に挑みます。ライブでしか味わえない、チェロと身体のアンサンブルをお楽しみください。

日時:8月7日(日)13:30 開演

場所:箱根湖尻アートビレッジ ホール

入場:一般 3000円、学生2000円

​※未就学児入場不可

曲目

藤倉大:Sweet Suites for cello

J.S.バッハ:《マタイ受難曲》BWV244より第39曲アリア〈憐れんでください、神よ〉

プーランク:チェロとピアノのためのソナタFP143より第2楽章〈カヴァティーヌ〉

ほか

出演

上村文乃(チェロ)、和田華音(ピアノ)、大光嘉理人(ヴァイオリン)、酒井直之(コンテンポラリーダンス)、豊田ゆり佳(コンテンポラリーダンス)

​出演者プロフィール

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上村文乃(チェロ)

第80回日本音楽コンクール第2位、同年第65回全日本学生音楽コンクール第1位をはじめ、幼少期より国内外のコンクールに多数入賞。明治安田QOL海外助成、文化庁海外研修、ロームMFより助成を受け、2013年より渡欧。独ハンブルク音大、瑞バーゼル音楽院に留学。2020年完全帰国。

近年では古楽器によるピリオド奏法においての活動も開始、2021年に開催されたミヒャエル・ハイドン・プロジェクトにも出演、好評を博す。またバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバー。

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大光嘉理人(ヴァイオリン)

 

愛知県豊田市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、東京藝術大学大学院音楽研究科修了。これまでに、中部フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、及び愛知室内オーケストラと共演。ロストロポーヴィチ国際音楽祭、PMF2019,2021に参加。‘21年度東京藝術大学アートリエゾンセンターレジデントアーティスト。横浜シンフォニエッタヴァイオリン奏者。ソリスト、室内楽奏者として活動する他、様々な演奏会にゲストコンサートマスターとして出演。劇伴音楽等にも多数参加。近年は古楽器奏者としても活動している。FMとよた、CBCラジオ等にも出演。

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和田華音(ピアノ)

 

神奈川県鎌倉市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程を修了。現在はソロ・伴奏・アンサンブルなどの演奏活動を積極的に行い、後進の指導にも当たっている。

これまで、オランダにで行われた第9回エンスヘーデ若い音楽家のための国際ピアノコンクール優勝、第26回ヤングアーチストピアノコンクール第1位、第35回かながわ音楽コンクール第3位、第34回練馬区新人演奏会オーディションにて最優秀賞、第14回ショパン国際ピアノコンクールinASIAアジア大会銅賞など数々のコンクールにて入賞。また、モーツァルテウム音楽院やモスクワ音楽院、第20回浜松国際ピアノアカデミー、ロシアンピアノスクールin東京等、国内外の講習会にてレッスンを受講し研鑽を積む。2017年、地元鎌倉にてリサイタルを開催し満員の観客の好評を博す。鎌倉FM「クラシック音楽への誘い♪」、横浜FM「神奈川マフィン」、テレビ神奈川「カナフルTV」ゲスト出演。東京藝術大学内にて宮田亮平賞を受賞し、成績優秀者によるモーニングコンサートにて藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。また東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。これまでに、ピアノを竹内玲子、上本裕子、林今日子、加藤伸佳、高田匡隆、東誠三の各氏に師事。

Instagram@ka_n_o_n_ Twitter@kanonwadadadada

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酒井直之(コンテンポラリーダンス)

 

ダンサー・映像作家。1991年、埼玉県春日部市生まれ。東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。2012-2019年コンテンポラリーダンスカンパニー<Co.山田うん>に所属し、国内を始め、欧州、中東、アジア諸国での公演に多数出演。

2014年より、和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>を結成し、国内各地で公演を行う。

日生劇場「あらしのよるに」等の舞台出演の他、RADWIMPS等の音楽ライブへの出演、長谷川白紙、森七菜、Salyu等のMVへの振付・出演を行う。パーキンソン病と共に生きる人々との芸術活動「ダンス・ウェル」講師。幅広い世代に向けたダンスワークショップを行う。

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豊田ゆり佳(コンテンポラリーダンス)

 

1999年生まれ。4歳よりクラシックバレエを始める。 2008年よりスターダンサーズバレエスクールに通い、古典的な バレエ作品に加え、フォーサイスやバランシンなどの現代的なバレエ作品にも触れる。2017年立教大学現代心理学部映像身体学科入学。振付家/ダンサーの砂連尾理に師事。 2021年東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻入学。 2021年10月先端芸術表現修士1年ATLAS展にて「contact」で四方幸子賞受賞。 作家自身はクラシックバレエ出身だが、鍛錬を積んだ身体表現だけではなく、より日常的な動きや事象に関連づけた身体表現もダンスと捉えている。現在は個人の作品制作だけでなく、ワークショップやコレクティブ、プロジェクトマネジメント等幅広い活動を行なっている。